介護のお金とそなえの相談窓口 / 介護の保障の形
介護の保障には、
どんな形がありますか
公的な介護保険とは別に、保険会社が取り扱う民間の介護の保障があります。ここでは一般的な仕組みの違いだけを説明します。特定の保険や保険会社をおすすめするものではありません。
このページの要点
- 形は大きく3つ:介護の保険、介護の特約、認知症の保険
- 受け取り方は「一時金」と「年金(毎月・毎年)」がある
- お金が出る条件は商品ごとに違う。条件の決め方を先に確かめる
1. 入っている人はまだ少ない
介護への不安を感じる人は9割(89.3%)に近い一方で、民間の介護保険や介護の特約に入っている人は1割ほど(10.4%)、認知症の保険・特約は2%ほど(1.9%)です(2025年度の調査)。
2. 3つの形
| 形 | 一般的な仕組み |
|---|---|
| 介護の保険(単独で入るもの) | 介護が必要な状態になったときに、お金を受け取ることを目的にした保険です。 |
| 介護の特約 | 生命保険や医療保険などの契約に、追加でつける保障です。もとの契約が終わると、特約も終わることがあります。 |
| 認知症の保険・特約 | 認知症と診断されたときなどに、お金を受け取ることを目的にした保障です。 |
3. 受け取り方は2通り
- 一時金:まとまったお金を1回で受け取る。家の改修や施設に入るときの費用に向く
- 年金:毎月・毎年など、決まった額を続けて受け取る。毎月の費用に向く
両方を組み合わせられるものもあります。
4. お金が出る条件を先に確かめる
民間の介護の保障では、お金が出る条件の決め方が商品ごとに違います。
- 公的な介護保険の「要介護○以上」の認定と連動しているか、保険会社独自の基準か
- 認知症の保障は、診断だけで出るのか、一定の状態が続くことが条件か
- 保障の期間は一生か、決まった年齢までか
- 保険料を払う期間と、介護になったあとに保険料の払い込みが止まるか
- 本人が請求できないとき、家族が代わりに請求できる手続き(指定代理請求)があるか
こうした点は、保険の内容を説明できる保険代理店・保険会社に確かめてください。当窓口は、ご希望の方に保険代理店をご紹介します。
5. 保険のほかの備え
介護のお金は、保険だけで用意するものではありません。年金でまかなえる額、預貯金、家を売る・貸すといった選択肢と合わせて考えると、保険でどこまで備えるかが決めやすくなります。
出典:公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」2025年度
ご家族の場合に当てはめて、一緒に整理します
この窓口と保険のご紹介について
- 当社(株式会社Flashark)は保険代理店・保険募集人ではありません。保険の勧誘・ご提案・お申込みの受付は行いません。
- 当社は、特定の保険や保険会社をおすすめするものではありません。このサイトの保険の説明は、一般的な仕組みの説明です。個別の保障内容や保険料は、保険代理店・保険会社にご確認ください。
- 保険のご相談は、保険業法に基づく登録を受けた保険代理店にご紹介します。紹介先の会社名はご紹介の前にお伝えし、ご了承をいただいてからご連絡先をお渡しします。ご了承のない方の情報を、ほかの会社に渡すことはありません。
- 当社は、ご紹介について紹介先から紹介料などの報酬を受け取ります。
- ご相談の方に、商品券や現金などの品物を差し上げることはありません。
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